2008年02月28日
小幡土人形(小幡でこ)
今日も朝は雪がちらちらする空模様でしたが
昼頃からようやく晴れてきました。
現在、東近江市五個荘の近江商人屋敷で「ひな人形めぐり」が
開催されていますが、そのひとつ「中江準五郎邸」は
今年の、ひな人形(清湖雛・東之湖作)のほかに
邸の奥の蔵に常設展示として「小幡土人形(小幡でこ)と全国の郷土人形」が
展示されています。
「福助」

「内裏雛」

干支の子(ネズミ) 昭和59年、切手の図柄に採用されています。
今年も干支は子(ネズミ)ですね。

「犬」 犬は安産の象徴とされています。
また干支にも「戌」があります。

「桃奉狐(男)」と「松茸奉狐(女)」
小幡土人形(小幡でこ)独特のおおらかな表現の創作。

「ひょっとこドジョウすくい」

「小幡土人形(小幡でこ)」は、滋賀県・湖国唯一の伝統をもつ郷土人形で
約300年前の享保年間に、初代当主が京都の伏見人形の製法を修得して
現在の東近江市五個荘小幡町で土人形を創りだしたのが始まりであり
型の種類は約500種、型の寸法も3センチくらいの小さいものから
90センチくらいのものまであり、節句人形、祭り、信仰、縁起もの、干支のもの
風俗人形や松竹狐ものなど独自の型や創作ものの型が伝えられています。
明治初期までは、4~5軒の同業者がいたもようですが、現在は1軒のみが
その伝統を守って制作に励んでおられます。初代から数えて9代目ということです。
昼頃からようやく晴れてきました。
現在、東近江市五個荘の近江商人屋敷で「ひな人形めぐり」が
開催されていますが、そのひとつ「中江準五郎邸」は
今年の、ひな人形(清湖雛・東之湖作)のほかに
邸の奥の蔵に常設展示として「小幡土人形(小幡でこ)と全国の郷土人形」が
展示されています。
「福助」

「内裏雛」

干支の子(ネズミ) 昭和59年、切手の図柄に採用されています。
今年も干支は子(ネズミ)ですね。

「犬」 犬は安産の象徴とされています。
また干支にも「戌」があります。

「桃奉狐(男)」と「松茸奉狐(女)」
小幡土人形(小幡でこ)独特のおおらかな表現の創作。

「ひょっとこドジョウすくい」

「小幡土人形(小幡でこ)」は、滋賀県・湖国唯一の伝統をもつ郷土人形で
約300年前の享保年間に、初代当主が京都の伏見人形の製法を修得して
現在の東近江市五個荘小幡町で土人形を創りだしたのが始まりであり
型の種類は約500種、型の寸法も3センチくらいの小さいものから
90センチくらいのものまであり、節句人形、祭り、信仰、縁起もの、干支のもの
風俗人形や松竹狐ものなど独自の型や創作ものの型が伝えられています。
明治初期までは、4~5軒の同業者がいたもようですが、現在は1軒のみが
その伝統を守って制作に励んでおられます。初代から数えて9代目ということです。
2006年12月26日
小幡(おばた)でこ ~伝統的工芸品指定(滋賀県)~
2007年の干支は「いのしし(猪)」ですね。
滋賀県の代表的な郷土人形・小幡でこ(小幡人形)を紹介したいと思います。
今から約300年前(享保年間)に小幡の地で造り始められました。
人形の種類は非常に多く、約400種あります。
現在もう一軒だけになった、小幡人形九代目の当主である作者が、ひとつひとつ丁寧に
手作りで作っておられて、本当に素朴な感じで、人の手のぬくもりと優しさが
ひしひしと感じられる人形ばかりです。

「大黒乗りいのしし」

「親子いのしし」

「土鈴いのしし」

「小幡人形九代目当主・細居源悟さん」 仕事場にて 06/12/26撮影
滋賀県の代表的な郷土人形・小幡でこ(小幡人形)を紹介したいと思います。
今から約300年前(享保年間)に小幡の地で造り始められました。
人形の種類は非常に多く、約400種あります。
現在もう一軒だけになった、小幡人形九代目の当主である作者が、ひとつひとつ丁寧に
手作りで作っておられて、本当に素朴な感じで、人の手のぬくもりと優しさが
ひしひしと感じられる人形ばかりです。

「大黒乗りいのしし」

「親子いのしし」

「土鈴いのしし」

「小幡人形九代目当主・細居源悟さん」 仕事場にて 06/12/26撮影


