2007年12月22日
雨のメロディ
今日は暦の上では冬至。
ですが思いっきり本降りの雨になりました。。。
午前中はそんなに雨もキツクなかったので
身近にあるナンテン(南天)の実に「しずく」がたまっていくのを
眺めていました。
少しずつ少しずつ、しずくが大きくなっていき雨のメロディが聴こえてくるようです。




「冬至」 二十四節気のひとつ。1年中で昼が一番短く、夜が一番長い日である。
「ゆず湯」に入り、「冬至カボチャ」や「冬至粥(かゆ)」を食べると風邪をひかないと言われている。
冬至の読みは「とうじ」・・・ということで「ゆず湯」に入るのも、湯につかって病をなおす「湯治(とうじ)」に
かけて入る訳で、「ゆず」は「融通(ゆうずう)が利くように」という願いが込められているのだそうです。
残念ながら今晩の食事に「カボチャ」は無かったです。風呂も良い香りの入浴剤のようです。
明日は雨は上がるでしょうか、、、以前はクリスマスが近くなると、クリスマス寒波が来てましたが
温暖化の影響で今年はそれも無いのかな?! でもぼちぼち、雪が降ったらすぐ撮りに行けるように
タイヤをスタッドレスタイヤに交換しておかないと!です。
ですが思いっきり本降りの雨になりました。。。
午前中はそんなに雨もキツクなかったので
身近にあるナンテン(南天)の実に「しずく」がたまっていくのを
眺めていました。
少しずつ少しずつ、しずくが大きくなっていき雨のメロディが聴こえてくるようです。




「冬至」 二十四節気のひとつ。1年中で昼が一番短く、夜が一番長い日である。
「ゆず湯」に入り、「冬至カボチャ」や「冬至粥(かゆ)」を食べると風邪をひかないと言われている。
冬至の読みは「とうじ」・・・ということで「ゆず湯」に入るのも、湯につかって病をなおす「湯治(とうじ)」に
かけて入る訳で、「ゆず」は「融通(ゆうずう)が利くように」という願いが込められているのだそうです。
残念ながら今晩の食事に「カボチャ」は無かったです。風呂も良い香りの入浴剤のようです。
明日は雨は上がるでしょうか、、、以前はクリスマスが近くなると、クリスマス寒波が来てましたが
温暖化の影響で今年はそれも無いのかな?! でもぼちぼち、雪が降ったらすぐ撮りに行けるように
タイヤをスタッドレスタイヤに交換しておかないと!です。
2007年11月30日
化石植物の実
今日は最近の天気とはうって変わって晴天になり
上着を着て歩いてると少し暑いくらいでした。
夏過ぎあたりから、或る場所に植えられてるソテツ(蘇鉄)の中央部に
何か盛り上がってるものがあるのに気づいて、周期的に
気をつけて見ていました。最初は新しい葉が出てきてるのかなと
思っていましたが、最近それがソテツ(蘇鉄)の花、それも雌花だと
わかりました。珍しいのかそうでないのかよくわかりませんが
私は初めて見ました。
ソテツ(蘇鉄)ソテツ科の雌花 直径40センチ程。
中に実がたくさん出来ていてビックリ! 少し開けて撮ってみました。

白っぽい粉状のものに包まれた実がぎっしり!

花の部分(心皮)と実(種子) 大きい実は白い粉状のものを取り除いています。
実は鮮やかな朱赤色をしています。
写真の実の大きさは約4センチに巾3.5センチでコロンとした形。

ソテツ(蘇鉄)の実 白い粉状のものは取り除いてます。
じつに鮮やかな色をしています。実は固いです。

花の部分は鋭いトゲがあります。

ソテツ(蘇鉄)はイチョウとともに裸子植物で、その受精はメシベに付いた花粉から伸びた
花粉管の中で「鞭毛(べんもう)」を持った精子が出来、それが胚珠の核と結びついて
受精が起こることで、日本人の植物学者が発見したということです。
受精の際に精子を作ることはシダ植物では普通ですが、裸子植物では
「ソテツ(蘇鉄)」とイチョウのみです。
「ソテツ」も「イチョウ」も生きている化石植物といえます。
またソテツ(蘇鉄)の雌花は、高等植物の花が葉が変化してできたことを示す
もっともわかりやすい例として、どんな教科書にも出ているということです。
ソテツの花と実から、いろんなことがわかりました。生きている化石植物とは!驚きでした。
いやー 植物ってほんと神秘的ですね~。
上着を着て歩いてると少し暑いくらいでした。
夏過ぎあたりから、或る場所に植えられてるソテツ(蘇鉄)の中央部に
何か盛り上がってるものがあるのに気づいて、周期的に
気をつけて見ていました。最初は新しい葉が出てきてるのかなと
思っていましたが、最近それがソテツ(蘇鉄)の花、それも雌花だと
わかりました。珍しいのかそうでないのかよくわかりませんが
私は初めて見ました。
ソテツ(蘇鉄)ソテツ科の雌花 直径40センチ程。
中に実がたくさん出来ていてビックリ! 少し開けて撮ってみました。

白っぽい粉状のものに包まれた実がぎっしり!

花の部分(心皮)と実(種子) 大きい実は白い粉状のものを取り除いています。
実は鮮やかな朱赤色をしています。
写真の実の大きさは約4センチに巾3.5センチでコロンとした形。

ソテツ(蘇鉄)の実 白い粉状のものは取り除いてます。
じつに鮮やかな色をしています。実は固いです。

花の部分は鋭いトゲがあります。

ソテツ(蘇鉄)はイチョウとともに裸子植物で、その受精はメシベに付いた花粉から伸びた
花粉管の中で「鞭毛(べんもう)」を持った精子が出来、それが胚珠の核と結びついて
受精が起こることで、日本人の植物学者が発見したということです。
受精の際に精子を作ることはシダ植物では普通ですが、裸子植物では
「ソテツ(蘇鉄)」とイチョウのみです。
「ソテツ」も「イチョウ」も生きている化石植物といえます。
またソテツ(蘇鉄)の雌花は、高等植物の花が葉が変化してできたことを示す
もっともわかりやすい例として、どんな教科書にも出ているということです。
ソテツの花と実から、いろんなことがわかりました。生きている化石植物とは!驚きでした。
いやー 植物ってほんと神秘的ですね~。
2007年11月29日
気になる木になる木の実
この実なんの実、気になる木の実ということで
紅葉の季節と同時に木の実のなる季節でもあります。
三上山(近江富士)のふもとに行ってきました。
ここには、県立の「近江富士花緑公園」や「森林センター」
などがあり、また山を歩く散策コースや森林浴コースがあります。
雨が降りそうでしたが降らなくて良かった良かった。

「ナンキンハゼ(トウダイグサ科)の実」
熟してくると実が裂けて中からロウ質の白い種子が顔を出します。

「プラタナス(モミジバスズカケノキ)の実」スズカケノキ科

名前不明ですが山中でこんな実を見つけました。

紅葉の季節と同時に木の実のなる季節でもあります。
三上山(近江富士)のふもとに行ってきました。
ここには、県立の「近江富士花緑公園」や「森林センター」
などがあり、また山を歩く散策コースや森林浴コースがあります。
雨が降りそうでしたが降らなくて良かった良かった。

「ナンキンハゼ(トウダイグサ科)の実」
熟してくると実が裂けて中からロウ質の白い種子が顔を出します。

「プラタナス(モミジバスズカケノキ)の実」スズカケノキ科

名前不明ですが山中でこんな実を見つけました。

2007年11月06日
秋色木の実赤い色
昨日の雨は上がりましたが、もひとつスッキリしない天気でした。
最近見かけた赤い色の木の実、先日「ピラカンサ」をUPしましたが
その他にも、赤色の木の実いろいろあります。
さーて 似たような色合い、形ですが、よ~く見ると微妙に違っています。
「ウメモドキの実」モチノキ科
6月頃に咲く花は白色でかなり小さくて可愛いですが実は赤色です。

「サンシュユの実」ミズキ科 初夏の頃、黄色い小さい花が無数に密集して咲きますが
実は赤色です。少し楕円形をしています。

「フユサンゴ(冬珊瑚)の実」ナス科 5月頃から白い花が咲き始め10月頃まで咲いています。
実はやはり赤色で、有毒なので要注意です。

初夏の頃に白色や黄色に咲いてくる花、「ウメモドキ」 「サンシュユ」 「フユサンゴ」が
秋には赤い実を付けます。
自然の造形は、面白いというか不思議です。
最近見かけた赤い色の木の実、先日「ピラカンサ」をUPしましたが
その他にも、赤色の木の実いろいろあります。
さーて 似たような色合い、形ですが、よ~く見ると微妙に違っています。
「ウメモドキの実」モチノキ科
6月頃に咲く花は白色でかなり小さくて可愛いですが実は赤色です。

「サンシュユの実」ミズキ科 初夏の頃、黄色い小さい花が無数に密集して咲きますが
実は赤色です。少し楕円形をしています。

「フユサンゴ(冬珊瑚)の実」ナス科 5月頃から白い花が咲き始め10月頃まで咲いています。
実はやはり赤色で、有毒なので要注意です。

初夏の頃に白色や黄色に咲いてくる花、「ウメモドキ」 「サンシュユ」 「フユサンゴ」が
秋には赤い実を付けます。
自然の造形は、面白いというか不思議です。
2007年09月15日
秋の気配
今日はちょっと暑い感じでしたが、それでも夕方になって
風がサワ~と吹いてくると、秋やなーと思う時候になってきました。
ドングリもたくさん成ってきてましたが、食べられる木の実も
目に見えて多くなってきました。 クリがクリクリ~!ザクロがザクザク~!
クリももうはじけてるものもあります。ザクロはこれからはじけてくるかな~
先日9月13日に守山市内で見つけたものです。

もう色づいてる実もあります。

こんなにたくさん成って!ここのイガは大きく、径が10センチ前後あるようでした。

ザクロは熟してくると不規則にはじけて、淡紅色の種子が顔を出して
すっぱいですが食用にします。この実も大きく、径が7~8センチ位ありました。


味覚の秋 食欲の秋など、秋にはいろんな表現がありますが、それだけいろんな果物類も
たくさん実ってくるということでしょうね。私たちの食事の基本の糧である、お米も秋に
収穫されますからね。ほんと実のなる季節 実りの秋です。この季節に感謝です。
風がサワ~と吹いてくると、秋やなーと思う時候になってきました。
ドングリもたくさん成ってきてましたが、食べられる木の実も
目に見えて多くなってきました。 クリがクリクリ~!ザクロがザクザク~!
クリももうはじけてるものもあります。ザクロはこれからはじけてくるかな~
先日9月13日に守山市内で見つけたものです。

もう色づいてる実もあります。

こんなにたくさん成って!ここのイガは大きく、径が10センチ前後あるようでした。

ザクロは熟してくると不規則にはじけて、淡紅色の種子が顔を出して
すっぱいですが食用にします。この実も大きく、径が7~8センチ位ありました。


味覚の秋 食欲の秋など、秋にはいろんな表現がありますが、それだけいろんな果物類も
たくさん実ってくるということでしょうね。私たちの食事の基本の糧である、お米も秋に
収穫されますからね。ほんと実のなる季節 実りの秋です。この季節に感謝です。
2007年09月12日
この実なんの実小さい秋の実
今日は良い天気でした。気温は30度までは上がってなかったと
思いますが、外でうろうろしてると汗がにじんできました。
花びらが散ったあと、やはり秋めいてきてます。
いろんな実が成ってくるようになりました。
そんな小さい秋の実を見てみたいと思います。
「フェイジョアの実」(フトモモ科) まだ小指くらいの大きさです。花のあとが残ってますね。
熟してくると、もっと緑色になり食用になります。

「ムベ(郁子)の実」(アケビ科) かなり古くからある木でムベの名は天智天皇の言葉が由来だとか。
ここ近江八幡市北津田町では盛んに栽培されて皇居にも献上されています。
今はまだ鶏卵くらいですが、大きくなって熟すと赤紫色に色付いてきます。
熟してもアケビのように実は裂けません。食用になります。

「ドングリの実」 ドングリはブナ科のクヌギ、ナラ、カシなどの実の総称で
写真のドングリはコナラ(ブナ科)の実です。
ドングリの実がもうなってるとは思いませんでした・

フェイジョアは2007年9月8日 守山市内にて
ムベは2007年9月10日(小雨) 近江八幡市北津田町にて
ドングリ(コナラの実)は 2007年9月12日 みさき自然公園(守山市)にて
思いますが、外でうろうろしてると汗がにじんできました。
花びらが散ったあと、やはり秋めいてきてます。
いろんな実が成ってくるようになりました。
そんな小さい秋の実を見てみたいと思います。
「フェイジョアの実」(フトモモ科) まだ小指くらいの大きさです。花のあとが残ってますね。
熟してくると、もっと緑色になり食用になります。

「ムベ(郁子)の実」(アケビ科) かなり古くからある木でムベの名は天智天皇の言葉が由来だとか。
ここ近江八幡市北津田町では盛んに栽培されて皇居にも献上されています。
今はまだ鶏卵くらいですが、大きくなって熟すと赤紫色に色付いてきます。
熟してもアケビのように実は裂けません。食用になります。

「ドングリの実」 ドングリはブナ科のクヌギ、ナラ、カシなどの実の総称で
写真のドングリはコナラ(ブナ科)の実です。
ドングリの実がもうなってるとは思いませんでした・

フェイジョアは2007年9月8日 守山市内にて
ムベは2007年9月10日(小雨) 近江八幡市北津田町にて
ドングリ(コナラの実)は 2007年9月12日 みさき自然公園(守山市)にて
2007年09月05日
クサギ(臭木)の実
相変わらず残暑キビシイ日が続いています。
しばらく風景が続いたので、ちょうど旧野洲川の河川敷(野洲市)で
クサギ(臭木)の実が成ってきていたので、ご紹介したいと思います。
花は8月3日に「ひっそりと咲く花」のタイトルで紹介しております。
紅色のガクの真ん中にブルーの実がちょこんと乗っています。
私の好きな木の実で、魅力的な実だとは思いませんか??
実の直径は約5ミリほどです。




このブルーの実がなんともいえず良いんです。まるでラピスラズリかトルコ石を乗せたみたいで
見ようによっては神秘的にも見えるし魅力的な木の実です。
この木の名前を付けた人もクサギ(臭木)などと言わず、もうちょっと考えて付けてくれたら
良かったと思います。
私の小さな写真集(限定版)第7集の表紙写真も、このクサギ(臭木)の実で飾っています。
暑い暑い日中に撮っていますが、このブルーの実が涼しさを運んでくれる気がします。
しばらく風景が続いたので、ちょうど旧野洲川の河川敷(野洲市)で
クサギ(臭木)の実が成ってきていたので、ご紹介したいと思います。
花は8月3日に「ひっそりと咲く花」のタイトルで紹介しております。
紅色のガクの真ん中にブルーの実がちょこんと乗っています。
私の好きな木の実で、魅力的な実だとは思いませんか??
実の直径は約5ミリほどです。




このブルーの実がなんともいえず良いんです。まるでラピスラズリかトルコ石を乗せたみたいで
見ようによっては神秘的にも見えるし魅力的な木の実です。
この木の名前を付けた人もクサギ(臭木)などと言わず、もうちょっと考えて付けてくれたら
良かったと思います。
私の小さな写真集(限定版)第7集の表紙写真も、このクサギ(臭木)の実で飾っています。
暑い暑い日中に撮っていますが、このブルーの実が涼しさを運んでくれる気がします。


