2008年08月20日

緑の海~実る田~

暑い暑いと言って日を過ごして来ましたが、気が付くと稲田には

たくさんの穂が実って頭を下げてくる季節になってきています。

昔と違って現在はだいたい9月の上旬あたりに刈入れするらしく

残暑の中での作業になります。



扇形の地形に、そのまま扇形に段々畑が作られています。

右側が斜面で道路より低く下り坂状態の土地になっています。





風がフワッ~と吹き渡っていきます。














最初の2枚は2008年8月19日 栗東市の山間部 金勝山(こんぜやま)の麓にて

あとの2枚は2008年8月20日  大津市伊香立の山間部にて



湖国は「近江米」の産地として知られています。

やはり水が美味しいので、お米も一味違うようですよ。


日はサブタイトルに~実る田~を入れましたが

カメラと関係のある言葉で、以前「ミノルタ」というカメラメーカーがありました。

カメラ部門から撤退しましたが現在の「コニカミノルタ」です。

この「ミノルタ」の社名が「実る田」から来てるんですね。

実に日本的な言葉が社名の由来になっていたんです。

稲田の写真をUPしたので・・・余談でした。

久しぶりに夕立があり今までにない涼しさです。

いやー やっぱり涼しいのは良いですね。ニコニコ





  

Posted by satopooh at 18:28Comments(3)TrackBack(0)風景

2008年08月19日

イチジクとヒヨドリ

まだ暑かった先日16日の朝のことです。

家の裏にある植え替えて何年かになるイチジク(無花果)の木のところで

何かガサガサという音が!そうっと枝の間からのぞいてみると

なんとヒヨドリが枝に止まっています。

できるだけ音を出さないように、そろそろ近づいて枝の間から撮ってみました。

なんと目をつむってました。寝てるのかな??暑さでお疲れ??

鳥だけに鳥(チョー)眠い?! ちょっと色が地味な鳥ですが・・・







半分、口をあけて寝てます。 へぇ こんなことあるんやなニコニコ






目をあけましたが・・・なんか寝ぼけてるようで、じっーとしてます。

このあとしばらくして、何処かへ飛んで行きました。





野生の鳥は警戒心が強いんですが珍しいことでした。

かなりお疲れの??ヒヨドリをグッドタイミングで撮ることが出来ました。

イチジク(無花果)の果実もだいぶ色づいてきています。






  

Posted by satopooh at 18:32Comments(4)TrackBack(0)小さい生きもの

2008年08月18日

なごりの花蓮群生

少~しだけ気温が下がって、日中もドバドバと汗が流れることは

ありませんでした。身体が比較的に楽です。

草津市・烏丸半島の北側にある花蓮たちです。

今までUPしてたのは、半島の東側の入り江の花蓮群生地なので

今日の花蓮たちは初めての登場です・・・が、お盆も過ぎて人が

訪れることもなく、ここの北側の湖岸はひっそりとしています。

今日は花蓮たちをモチーフに、いろんな撮り方をしてみました。






2008年8月18日撮影 (フィルター使用)





カメラ側の機能を利用した実写です。花だけをカラーにしてみました。















すぐ上の写真と同じモチーフです。モノトーンで撮ってみました。

やはりカメラ側の機能を利用した実写です。






「蓮葉の舟」 風の吹くまま波の揺れるまま蓮葉の舟に乗ってると何処へ行くだろう??




現在はカメラ業界もデジタルカメラが主流で

私もフィルムカメラとデジタルカメラを併用してた時期もありましたが

今はデジタルカメラのみです。普段はレンズとボディが一体化されている

いわゆるコンパクトデジカメを持ち歩いています。 ところがこのコンパクトデジカメの機能が

スゴイんです。 まぁ おそらく使わない機能が殆どだと思いますが

試してみる価値はあると思います。自分が表現したいものにピッタリの機能があれば

どんどん使うようにすればいいと思います。

表現の領域が広がるかもしれません。 

シャッターを押すかどうかは自分の心が決めることですから。



2008年8月18日 烏丸半島(草津市)北側の花蓮たち。





  

Posted by satopooh at 18:30Comments(6)TrackBack(0)風景

2008年08月17日

太陽と雲と三日月と

今日は今までに比べると気温もいくぶんか低めで

風も少し吹いてて身体が今までよりは楽な感じです。

でも、まだまだ陽射しは強く、雲の感じがすこーし変化してきたかな~

とは思いますが、まだ油断は出来ません。


真夏の太陽は、とても直視はできません。

小学生の頃、先生に真っ黒色のガラス板を借りて太陽を見た記憶があります。

太陽は真っ白に見えました!

カメラで太陽を撮る時は、かなり注意してそれなりの設定をして撮らないと

非常に危険です。最大限の光量を落としてやることが基本です。






2008年8月15日 15時43分 守山市内にて






2008年8月17日 15時46分 守山市内にて






2008年8月17日 15時48分 守山市内にて






2008年8月17日 15時56分 守山市内にて






昨年2007年8月15日 近江八幡市・水ケ浜にて撮ったものです。

私の写真集「湖国夕照」にも入っています。




お盆も終わり、明日からまた日常の生活に戻る方が多いと思います。

天候の方はどうなのかな。まだ猛暑日になる日があるのかな?!

雨も降るような予報が出てるけど・・・雨らしい雨が降らないな~。。。

まだまだ残暑キビシイかも!体調管理はしっかりしておかないと!です。






  

Posted by satopooh at 17:32Comments(6)TrackBack(0)風景

2008年08月16日

オクラにザクロにムギワラギク

朝の天気予報を聞いてると徐々に下り坂のようです。

午後遅くには雨降りになるかも・・・

かなりグレー色の雲が空を覆いだしています。

先日、ゴーヤをいただいた方の家庭菜園で、花も咲いてると聞いていたので

撮りにいってきました。 

咲いてる。咲いてる。「ムギワラギク」「オクラ」の花に(実もありましたが)

それとなんと「ハツユキソウ」も咲いていました。

「ザクロ」の実もなってきましたねー。



「オクラ(アオイ科)」の花。 野菜の花とは思えない綺麗な花です。






「蕊の部分だけ」測光して撮ってみました。






「ザクロ(石榴)ザクロ科」

熟すとはじけて開き、中の果肉が見えます。小さい時はよく食べました。スッパイ~










「ムギワラギク(麦藁菊)キク科」

写真ではわかりませんが、花に触るとカサカサと感触の良い乾いた音がします。










今日は8月16日。京都では「五山の送り火」が行われますね。

京都に住んでいた小学生の頃はみんなでよく見に行きました。

数年前、かなり久しぶりにビルの屋上から見る機会があり

五山すべての送り火「大文字・妙法・船形・左大文字・鳥居形(点火順)」を

眺めることができました。

山で燃えていくこれらの文字や形をみていると、不思議な感覚になります。

京都の夏もぼちぼち終わりどすな~★




  

Posted by satopooh at 18:11Comments(2)TrackBack(0)花と実

2008年08月15日

ゴーヤのサラダ

相変わらず猛暑の日が続いています。

雨が降る予報もありますが、いっこうに降ってきません。。。

ちょっと外へ出てうろうろしてるだけで汗が噴出してきます。


今日は「終戦記念日」 そして「盂蘭盆」にあたる日です。


それはともかく、先日家庭菜園をされてる知り合いの方からゴーヤをいただきました。

暑い時やからサラダかなんかにしていただいきますわ!と言って・・・

今晩の食卓に早速ゴーヤのサラダがありました。

家の者がツナ缶を買い忘れ、ツナ無しかつお節まぶしのサラダでしたが

ぽん酢しょうゆをかけて、冷たくて少し苦味があって、いやー美味しかったです。

このちょっとした苦味がこの時期にはシャキッとする感じです。

ありがとうさんでした。












今回のゴーヤのサラダのレシピは以下の通りです。

1、(2~3人分は二分の一本) ゴーヤは縦半分に切り、「ワタ」を取りかなりうすく切る。

2、水洗いしたゴーヤをさらに塩水にしばらく漬ける(2~3分)。もう一度ざっと水洗いして

  ようく水気を切る。

3、お皿にゴーヤを盛り、ツナ、たっぷりのカツオ節を乗せ、ポン酢しょうゆをかける。

  そんなに面倒な手間はいらないと思います。ツナはやはりあったほうが良いでしょう。ニコニコ






  

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2008年08月14日

アブラゼミ(油蝉)

お盆の時期に入り、一時はあんなに騒がしいくらいに聞こえていた

蝉の鳴き声が少し減ってきた感じがします。

舗装された道路の上で、あおむけになって死んでいる蝉も見ます。

蝉の寿命は成虫までに7年、羽化してから1週間ほどのいのちだとよく聞きますが

実際のところ、蝉の寿命って何年くらいなのだろう??






アブラゼミの羽根の色、こうして見ると「保護色」になってるんですね。











花蓮群生地(草津市)で見ました。蓮の葉の上で、いのち尽きたアブラゼミ。





アブラゼミの場合、その寿命は詳しいことは不明で、諸説があり

卵から孵化するのに約1年、土中での幼虫時代約5年

羽化すると、交尾・産卵があるので数週間~長くて1ケ月ほど。

産卵が終わると寿命が尽きるので、寿命は約6年ということになる。

寿命の殆どが土中ということになります。

その年の気候によって地上に出てこない時もあるわけで・・・



写真の蝉は、それぞれ別の個体です。

2008年8月5日、12日、14日に花蓮群生地(草津市)・守山市内で撮影。




  

Posted by satopooh at 15:04Comments(0)TrackBack(0)小さい生きもの

2008年08月12日

朝顔と夜顔

今週に入って、もうお盆休みに入ってる人もいるでしょうね。

まっ 私はあまり休みとは関係が無いんですが・・・


ヒルガオ科の「アサガオ(朝顔)」と「ヨルガオ(夜顔)」が咲いています。

アサガオは朝から午前中の花、ヨルガオは夕刻から咲いてくる花です。

同じヒルガオ科なのに、いろいろな花があるものです。


「アサガオ」 別名・「牽牛花(けんぎゅうか)」










「ヨルガオ」 通称として「ユウガオ(夕顔)」と呼ばれますが

標準和名の「ユウガオ(夕顔)」はウリ科のもの(かんぴょうの材料になるもの)を指します。

別名・「ヤカイソウ(夜会草)」 英名・「ムーンフラワー」










この他に、科名になっている「ヒルガオ」の花があります。

「ヒルガオ」 「コヒルガオ」 「ハマヒルガオ」など・・・


「朝顔に釣瓶(つるべ)とられてもらい水」 千代女

「朝顔の明日は白きが咲く予感」 黛 まどか




  

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2008年08月11日

夏の空さまざま

立秋が過ぎたとはいえ、今日も猛暑日です。

今年のこの暑さは一体どうなってるのかな??

とはいえ、夏の空はさまざまな様子を見せてくれます。






2008年7月25日 夕刻の西の空 自宅近くにて






2008年8月7日 烏丸半島(草津市)にて

この日もかなりの暑さでしたが、ふと見上げたら秋の季節に見るような雲が・・・






2008年8月11日 

旧野洲川堤防より(びわこ地球市民の森と比良山系が望めます)守山市

比良山系上空の雲がスゴイです。






2008年8月11日 同上 比良山系の上空に雲が立ち上がっています。 暑そう!

子供の象さん雲に見えましたが・・・



夏の空、さまざまな様子を見せてくれますが、とにかく暑すぎです。。。

先日から体調が悪く、現在も外で水気を飲むのはひかえています。

なぜなら、お腹へキター!からなんです。。。

十分体調管理をして、ボチボチ頑張らないとです。 ボチボチですわガーン






  

Posted by satopooh at 18:07Comments(2)TrackBack(0)風景

2008年08月09日

どれ実どの実この実なんの実

ついこの間まで花を咲かせて私達を楽しませてくれた

と思っていたら、花のあとに実がなってきています。

烏丸半島(草津市)の花蓮群生地も花のピークは過ぎた感じで

花のあとに「花托」と呼ばれるものが多くなってきました。

そして、秋の七草のひとつ「ハギ(萩)」が咲き出してきました。

少しづつ少しづつ季節は移り変わっているようです。



「蓮の花托」 もう実が出来て詰まっています。

2008年8月5日 烏丸半島・花蓮群生地(草津市)

  




「ハンノキ」の実 真ん中から割れていました。

2008年8月1日 びわこ地球市民の森(守山市)






「シロヤマブキ(白山吹)バラ科」の実  

白い花のあと、黒い小さい4個の実が出来てきます。2008年8月5日 守山市内





「エビネ(ラン科)」の実 

2008年8月2日 守山市内





「クロコスミア(アヤメ科)」の実 モントブレチア 和名・ヒメヒオウギズイセン

2008年8月2日 守山市内





「フユサンゴ(冬珊瑚)ナス科」の実 この実は有毒です。

2008年8月2日 守山市内





次の季節の花「ハギ(萩)マメ科」が咲き始めています。

2008年8月1日 びわこ地球市民の森(守山市)






  

Posted by satopooh at 19:34Comments(4)TrackBack(0)木の実草の実

2008年08月08日

残暑に咲く初雪の花

今日は2008年8月8日。 「8」が3個も並ぶ日です。

立秋が過ぎたとはいえ猛暑が続いています。

雪が降ってくれないかと思いますが・・・



残暑の一服の清涼剤になるかどうか??

「ハツユキ(初雪)」の名前の付く植物の紹介です。



「ハツユキカズラ(初雪葛)キョウチクトウ科」 別名・ゴシキカズラ(五色葛)

白色や淡い紅色の新しい葉が出てきました。














「ハツユキソウ(初雪草)クマツヅラ科」

この花も例年今頃咲いています。(以前に撮ったものです。)









2008年8月8日午後8時8分(日本時間9時8分)、

中国で縁起の良い数字とされるこの日、この時間に

北京オリンピックが開催予定です。日本の選手たちのみなさん頑張ってほしいですね。!!





  

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2008年08月07日

蝶たちの夏


残暑お見舞い申し上げます。

今日は二十四節気のひとつ「立秋」です。

・・・が、今日もたぶん猛暑日!!

しっかりと暑いですぅ~。。。たまりません!

この残暑・・・いや真夏の中で蝶たちはどうしているのでしょう。

草津市下物(おろしも)町の烏丸半島などで蝶たちの元気な姿を見ました。

以前は「ヤナギハナガサ(柳花笠)クマツヅラ科」がちょっとした群生で咲いていましたが

現在は数株を残すのみとなっています。その花に蝶たちが蜜を吸いに

集まってきていました。



ベニシジミチョウとモンシロチョウの姿も。











「モンシロチョウ」










「キチョウ」





珍しく見た「イチモンジチョウ」が石畳にある水を吸っています。





ベニシジミチョウ、モンシロチョウ、キチョウ、イチモンジチョウなど

猛暑の中で、蝶だけにチョー元気です。ニコニコ

夏バテになりそうなのは私の方かも。。。ガーン



「イチモンジチョウ」 2008年8月5日 守山市内

「ベニシジミチョウ」 「モンシロチョウ」 「キチョウ」 2008年8月7日 烏丸半島(草津市)





  

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2008年08月06日

千羽鶴・平和の願い

1945年(昭和20年)8月6日、63年前の今日

人類史上最初の原子爆弾が広島に投下された日です。

地上約580mで閃光を放ち炸裂し、小型の太陽が

灼熱の火の玉をつくりました。

爆心地周辺の地表面の温度は3000~4000度にも

達したといいます。


63年過ぎた現在も多くの人たちが放射能障害で苦しんでおられることを

日本人として決して忘れてはいけないと思います。


広島に原爆が投下された3日後、長崎にやはり原爆が投下された。


・・・そして8月15日 日本は無条件降伏をして

第2次世界対戦が終結して、この日は「終戦記念日」になっている。



誰が作ったかわかりませんが見事な千羽鶴。

ひとつひとつに心が織り込まれているのが感じられます。













ひとつの折鶴が実に小さい千羽鶴。新聞の折込チラシで作ってありました。





私は戦争を知らない世代ですが、父親はかろうじて生きて日本に帰ってきました。

周囲には戦争で無くなった人たちが多くいます。

「地球は青かった」と言った宇宙飛行士がいました。

宇宙の中で、このまれにみる綺麗な水があり緑があり生きものがいるこの青い星を

戦火で赤く悲惨な星にはしたくないですね。









  

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2008年08月05日

昆虫の目と人間の目

今日もかなり厳しい猛暑日です。

熱中症に気をつけるためにも、適度な水分補給と身体を休めることは

欠かせません。


先日も真夏に生きる小さい生きものの姿をUPしましたが

以前から疑問に思っていたことがあります。

ミツバチもトンボもチョウも、みんな人間と違って「複眼」という目を持っていますが

花の蜜のある場所がどうしてわかるんだろう?と思っていました。

いろいろ調べてるうちに、それとなくわかってきました。

昆虫の目と人間の目は、見える色の波長が違うということです。

同じ花を見ても、昆虫が見た場合と人間が見た場合では

見え方が違うということがだんだんわかってきました。

難しい話は置いといて、人間の見える色はいわゆる「可視光線」の紫から赤の範囲だけ。

ところが昆虫の見える範囲は、ミツバチの場合、紫外線(UV)の範囲が見えるらしいです。

そこでたとえばミツバチの目になって花を見た写真が撮れないかと思い

いろいろ調べたら、なんと撮れるんですね~!

「近紫外線撮影」という方法でミツバチが花を見た写真が撮れるんです。

(あくまでも、こう見えるだろうということですが)

この撮影方法を使うと、昆虫が花の蜜のあるところに迷わずに飛んでいくのが納得できます。

花は昆虫たちに、ちゃんと蜜のあるところをサインを出して教えていたのです。

蜜のあるところには、紫外線が多く吸収されているので「近紫外線撮影」をすると

花粉や蜜のあるところは黒く見えます。花がちゃんと昆虫たちを誘導してるんですねー!!

同じ花で、人間が見た写真と、昆虫(ミツバチを想定)が見た場合の

写真を見てみたいと思います。



「パンジー」です。私達が見るとこんな感じです。




同じ「パンジー」を昆虫が見ると・・・中心部と周辺が黒く見えます。

この黒い部分をめざして昆虫が飛んできます。






キク科の花です。私達にはこんな風に見えます。




上と同じ花です。中心部と花びらも黒く見えます。





「キキョウ(白花」です。




やはり中心部、花粉のあるところが黒く見えます。




近紫外線撮影で全体がブルーに見えるのは、この撮影の特性ですので・・・


私達は人間ですから、人間の目で見た色合い(可視光線)しか認識できないわけですが

紫外線が見える昆虫が見た花とはずいぶん印象が違います。

花と昆虫の関係というのは、どちらにも生きることに関係してくることなので

花は昆虫にサインを送り、昆虫は花の受粉を助けるという、切っても切れない関係なんですね。






  

Posted by satopooh at 19:35Comments(0)TrackBack(0)写真

2008年08月04日

清流に咲くバイカモ

今日もかなりの暑さです。

帽子をかぶっていても少しの時間で、その帽子から汗がしたたり落ちてきます。

暑いだけで疲れます。。。


米原市醒井(さめがい)(中仙道・醒井宿)の地蔵川で

キンポウゲ科のバイカモ(梅花藻)の花がピークを迎えて、大勢の人たちが訪れています。


年間の水温が14度前後という清流で自然の冷蔵庫の感じで

今日もお茶を入れた、やかんを冷やしたりスイカを冷やしたりしてありました。

この地蔵川には「ハリヨ」という清流にしか生息しない小さい魚もいるようです。




右側の白い花がバイカモ(梅花藻)です。紅色は川に落ちてきたサルスベリの花びらです。





地蔵川の流れです。ほんとに綺麗な清んだ流れです。上部の白く見えるのがバイカモ(梅花藻)。

花はかなり小さいので、カメラを引いて撮ると花の姿はわかりません。






「バイカモ(梅花藻)」の花はかなり小さく、大きいもので花径10mm前後です。

水面ギリギリで撮ってみました。










そしてこんな光景も・・・冷たくて美味しそう!!夏だぁ!!





この地蔵川の付近は、ほんとに水の綺麗な所が多く、「居醒の清水」や「十王水」

と呼ばれる名水があり、醒井の集落からもう少し奥に入ると

「養鱒場」などもあり料理が楽しめます。

そして地蔵川のほとりに立っていた掲示板にこんな言葉がありました。

「自然は人間がいなくても生きていける。人間は自然がなければ生きていけない」と。



米原市醒井(まいはらしさめがい)はJRの駅名は「醒ヶ井」のようです。




  

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2008年08月02日

ヒマワリ・夏の光をあびて

今日はわりと雲が多く陽射しがキツイというわけではないですが

かえって蒸し暑い感じがします。


先日、守山市の琵琶湖畔・第一なぎさ公園へヒマワリ群生の様子を

見に行ったら、う~ん何故かなー??花の状態が悪かったです。。。

ここは早春の「菜の花(寒咲き花菜)群生」が、かなり知られてきた場所ですが

夏のヒマワリ群生も毎年楽しみにしていたのですが・・・ザンネン!


夏を代表する花のひとつ「ヒマワリ(向日葵)キク科」!!

以前に栗東市内、近江八幡市内で撮ったものを見たいと思います。



























最近のヒマワリは品種改良されたものかな?? 小さい花が多いです。

以前に咲いていた花径が30センチほどもあるような花を見なくなりました。

夏の真っ青な空を背景に、あの大きなヒマワリは

ヒマワリー!!という感じがしましたが。。。





  

Posted by satopooh at 17:35Comments(6)TrackBack(0)風景

2008年08月01日

夏の小さい生き物たち

8月に入りました。

8月の異称は「葉月」 「観月」 「秋風月」 「草津月」 「桂秋」

などがあり、暦の上では涼しげな名前ですが、現実の8月は

まだまだ暑い気温の高い日が続くようです。

十分に体調管理をして過ごしていかないと!!


さてさて超暑い真夏の季節、小さい生き物ものたちは

どうしているんでしょうか?

最近出合った小さい生きものたちの姿を見たいと思います。




小さい「クモの巣」です。クモは生きる糧を得るために、ひたすら待っています。

クモの巣、造形的には感心するほど見事に綺麗です。





クロアゲハチョウが家の勝手口の土間の窓に迷いこんできました。

光の方へ光の方へ飛んでいきますがガラスがあるのは

チョウには分からないはずで・・・あとで空に逃がしてやりましたが♪






「ベニシジミチョウ」 後ろにいる(たぶんオス)が前のメスにそっと近づいています。

・・・結局、逃げられてしまいました~。






「イトトンボ」 

草の間を低くあっちへこっちへ・・・時々、葉に止まって休んでいます。






咲き始めてきたハギ(萩)の細い枝にカナブンがいました。

この日は、朝しばらく雨が降っていたのでカナブンの背中にしずくが残っています。






「カナブンのカップル」

夏は小さい生きものたちには、次のいのちをつないでいく為の大事な季節です。

(意図的にシルエット風にしています。)





短い期間の間でも、いろいろな小さい生きものたちの光景を目にすることができます。

そこにあるのは、ひたすら生きている小さい生きものの姿です。

生命ということに関しては、人間も小さい生きものにとっても関係なく非常に大切なことです。



「・・・まさに自然界では、すべての生物が与えられた時間、限られた一瞬一瞬を、精一杯

ど真剣に生きているのです。「いま」を必死懸命に生きることで、小さな生命を

明日へとつなげている。

であれば私たち人間も草花に負けず、一日一日をないがしろにすることなく、ど真剣に

生きていかなくてはなりません。」  

「生き方・人間として一番大切なこと」 稲盛和夫・著より抜粋

稲盛和夫 1932年鹿児島生まれ。

       1959年京都セラミック株式会社設立(現・京セラ)

       現在・京セラ名誉会長

       

「クモの巣」 2008年8月24日 旧野洲川河川敷(野洲市)

「クロアゲハチョウ」 2008年7月25日 自宅勝手口の土間

「ベニシジミチョウ」 「イトトンボ」 2008年7月30日 びわこ地球市民の森(守山市)

「カナブン」 2008年7月29日 びわこ地球市民の森(守山市)

「カナブンのカップル」 2008年8月1日 びわこ地球市民の森(守山市)





  

Posted by satopooh at 19:30Comments(2)TrackBack(0)小さい生きもの