2008年09月29日

地蔵と蝶と曼珠沙華

今日はあいにくの肌寒い雨降りです。。。

涼しいを通り越してほんと寒い感じです。



先日、琵琶湖へ向かう途中の道端の地蔵さんに、コスモスの花を

供えている年配の男性を見かけました。

この地蔵さんに何か縁があるのかもしれません・・・

写真を撮らせてもらいました。

地蔵さん、柔和な微笑ましい顔をしています。





この日は秋空が綺麗な晴れの日で曼珠沙華も空に映えて燃えるように咲いていました。








2008年9月27日 守山市立田町・今浜町にて



しばらくPC故障につき休止していましたが、とりあえず新しいPCを買うハメになりました。

新しいPCは「ビスタ」なので今のところ操作がまだチンプンカンプンです。

画像処理も今までのものと全くちがうので、面喰っています。

ぼちぼちまたUPしていこうと思います。

いきなりの肌寒さで・・・体調管理に気をつけて頑張らないと!です。







  

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2008年09月26日

ソバ(蕎麦)の花群生

湖国・滋賀県の伊吹山麓は、日本のソバの発祥地といわれ

伊吹山四大護国寺のひとつ「太平寺」で栽培されたのが

日本最初といわれています。

湖北地方は、この時期になるとソバ畑で花が群生で咲いてきます。

先日からこのソバの花が咲いてきてると聞いていたので

犬上郡多賀町まで撮りにいってきました。彦根市の近くになります。




白く見えるのがソバの花の群生、赤くみえるのはマンジュシャゲです。









ソバの花(タデ科) 花径は6~8mmほど。









先日タデ科の花を何種類か記事にしましたが、ソバの花もタデ科の花です。

タデ科の花はそんなに目立たないけれども可憐で清楚な雰囲気を持った花が

多いです。尚、赤色のソバの花もあります。

これから段々と実がなってきて、加工して食用になります。


2008年9月25日 犬上郡多賀町にて


お知らせ

パソコンがまったく動かなくなりました。しばらく休止することになると思います。

長年使ってきて、修理も何回か出して・・・とうとうきたか~という感じですが

また心機一転のつもりで始めたいと考えています。

またよろしくお願いいたします。   satoppoh=クボ・サトシ






  

Posted by satopooh at 10:09Comments(8)TrackBack(0)風景

2008年09月24日

コスモス(秋桜)

今日は外でうろうろしてると少し暑い感じですが

それでも秋らしい良い天気です。

昨日は、彼岸の中日、秋分の日ということで

これから少しづつ夜が長くなってきます。


秋を代表する花のひとつ、コスモス(秋桜)キク科ですが

コスモス群生の様子を守山市内や近江八幡市内などで

見ていますが、もうひとつ群生で咲いてこないです。

そんな訳で今日は一輪づつ花を見たいと思います。

花が咲いてると、やはり蝶が遊びにきます。


















天気も良いし、ヒメアカタテハも気持ち良さそうに花から花へ!




コスモスは漢字で書くと「秋桜」です。「あきざくら」とは上手く付けたものです。

色合いも品種もさまざま有り、「シーシェル」など花先がクルリと巻貝のようにになるものもあります。

この季節、畑の隅や民家の庭などで風にふわりと揺れてると良い雰囲気です。

朝晩の気温がだいぶ下がってきています。

風邪をひかないように体調管理をして、それなりにガンバりましょう!



2008年9月24日 びわこ地球市民の森(守山市)にて





  

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2008年09月22日

天上に咲く花~曼珠沙華~

天上に咲く花の意味を持つ花、「曼珠沙華」

きっちり彼岸の時期に咲いてきました。

仏典にも「曼殊沙華・摩訶曼殊沙華」と、この花の名前が登場しますが

この花は日照時間を感知して、必ずこの時期に咲いてきます。

日本では「ヒガンバナ(彼岸花)」と呼ばれていますが

花の咲くときに葉がなく葉のある時に花がないことから

韓国では「相思華(サンチョ)」と呼ばれているとか。

かなり古い時代に中国から日本に渡ってきた帰化植物と云われています。

全草有毒で特に鱗茎はアルカイドを含みますが水溶性のため

昔は水によくさらして、飢饉の時には食用にしたそうです。

花は咲いても種子が出来ない植物です。

学名は「リコリス・ラディアータ」。「リコリス」はギリシャ神話の海の女神の名前で

ラディアータは「放射状の」という意味です。






















曼珠沙華、彼岸花は不思議な花です。その鮮烈な色合いからか

不思議な花の形からか毒があるためか

あまり良いイメージを持たれていませんが、そのわりに別名・方言の数は1000を越します。

「シビトバナ」「カジバナ」「ジゴクバナ」「ヤクビョウバナ」「トンチンケサカケ」

「イチシバナ」「キツネノシリヌグイ」
などなど、可愛そうなくらいの別名・方言ですが

でもそれだけ人里の近く、田んぼのあぜや土手などで群生して、今の時期は

いやでも鮮烈な赤色が目に入ってきますから、悪いイメージの名前が付くというのは

何か理由があるように思われます。


「曼珠沙華さいてここが私の寝るところ」 種田山頭火


私は「彼岸花」と呼ぶよりも、天上に咲く花の意味をもつ「曼珠沙華」と呼ぶほうが気に入ってます。


2008年9月22日 万葉の時代より蒲生野と呼ばれた「万葉の森・船岡山」(東近江市)にて。






  

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2008年09月20日

路傍の花たち~タデ科~

今日は蒸し暑さが戻って来た感じで

このムシムシ感はたまりませんねー。


路傍や空き地の草木を見ると、秋を代表する「タデ科」の花が

多いのに気が付きます。

「蓼(タデ)食う虫も好き好き」という言葉がありますが

ヤナギタデ(柳蓼)は茎や葉がかなり苦いらしいです。

今日はそんなタデ科の花たちを見たいと思います。

ケッコウ可愛く、可憐な花があります。



「オオケタデ(大毛蓼)」 別名「ハデコブラ」 「オオベニタデ(大紅蓼)」











「イヌタデ(犬蓼)」 別名「アカマンマ」 新秋の七草のひとつに入ってます。

草丈30~50cmほど。花穂の長さ4~6cmほど。





「ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)」 草丈10~20cmくらい 

小さい花が集まって、径10mm~15mmほどの球形になっています。

今年はまだ咲いてきてないので以前に撮ったものです。






「ミゾソバ(溝蕎麦)」 別名「ウシノヒタイ(牛の額)」

ひとつの花はかなり小さいです。

今年はまだ咲いていないので以前に撮ったものです。





タデ科の花は雑草化してるのが多いですが、他に「サクラタデ」「シロバナサクラタデ」

「オオイヌタデ」などたくさんの花がありますが、よくよく見るとほんとに可愛く

可憐な花ばかりです。


2006年の秋から2008年9月19日までに撮ったものからUPしました。

場所は草津市立水生植物公園みずの森(草津市) 栗東自然観察の森(栗東市)

その他、そのあたりの空き地です。








  

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2008年09月19日

「秋」の付く花たち

台風13号もどれだけ強い風が吹くかどれだけの雨が降るかと

心配してましたが、湖国は普段の雨降りの日とそんなに変わりなく

通り過ぎて行くようです。

台風の進路に当たってる地区の方は十分お気をつけいただきたいと思います。



9月も下旬にさしかかり、しばらくすると秋の彼岸を迎える時期になりました。

「暑さ寒さも彼岸まで」とよく言いますが、あの夏の暑さが何処に行ったというくらい

しのぎやすくなってきました。(油断はできませんが。。。)


「秋」の字が付く花があります。今日はその花

「シュウカイドウ(秋海棠)」 「シュウメイギク(秋明菊)」 「アキグミ」

見てみたいと思います



「シュウメイギク(秋明菊)キンポウゲ科」 別名「キブネギク・キセンギク(貴船菊)」

白色のもの、八重のものもあるようです。 










雫と共に。






「シュウカイドウ(秋海棠)シュウカイドウ科」 別名「ヨウラクソウ(瓔珞草)」

同じ株で雌花、雄花があります。

「雄花」





「雌花」






「アキグミ(秋グミ)グミ科」 花は初夏の頃、秋に径8mmほどの赤い実をたくさん付けます。

この日は実が出来てきたばかりでまだ小さかったです。食用になり果実酒に利用されます。


「アキグミの花」 





「アキグミの実(出来てきたばかり)」 10月に入らないと赤くならないようです。






今日、夕方たぶん日没近い時間だと思いますが、ふと東の空を眺めると

ん ん ん 虹だぁ! 急いでカメラを用意して、こんな時は機動性バツグンの

自転車で住宅の間をぬけて、とにかく見晴らしの良いところまでダッシュ!!

虹は下の方と上の方が無くて、真ん中の部分だけがかろうじて見えました。

とりあえずシャッターをバシャバシャバシャ!とりあえず虹は撮れましたが

ロケーションがいまいち??だったかな。。。赤面

久しぶりの虹でした~。



「シュウメイギク」 2008年9月10日 19日 草津市立水生植物公園みずの森にて

「シュウカイドウ」 2008年9月18日 守山市内にて

「アキグミの花」 2008年5月9日 草津市立水生植物公園みずの森にて

「アキグミの実」 2008年9月19日 草津市立水生植物公園みずの森にて





  

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2008年09月18日

アゲハチョウの詩

台風の影響か、昨夜から雨になっています。

午後からは少し上がってきた感じですが、どんよりしています。


以前に「イトトンボの詩」のタイトルで、イトトンボを見ましたが

今日は「アゲハチョウの詩」をUPして、アゲハチョウの姿を見たいと思います。



小雨の降る朝、松の木の松葉の間で、ジッーとしています。

























花が咲くと蝶が集まってきます。そして懸命に蜜を吸っています。

花のあいだを元気に飛び回る蝶、やはり良いです。

今年は守山市内のコスモス園、天候の具合か草丈が伸びてきていない

所もあります。そうかと思うと早々に種を採って、花が終わっているような

所もあり、コスモスに蝶が遊びにきてるところが撮れるかどうか??

やはり花が咲かないと蝶も遊びに来ないようです。



2008年9月3日、13日、15日、16日 守山市内、近江八幡市内にて。



  

Posted by satopooh at 17:22Comments(4)TrackBack(0)小さい生きもの

2008年09月17日

空かける秋の雲

ほんとにまだまだ昼間は気温が高いです。

水入りポットはもうしばらく放せません。

午後からかなり雲ってきましたが

昼過ぎあたりまでは、空かける秋の雲を見ることができました。








比叡山の上から東の空に向かって一本の雲が!

時間が経つにしたがい広がっていきましたが・・・





下の2枚は、烏丸半島(草津市)の北側湖畔に出ていた雲。






比良山系のすぐ上にはまだ入道雲らしきものが出ています。




空を見ると、特に雲の表情が秋の雲に変化してきてるのがわかります。

青い空の中でマーブリングをしたような、白いシュワ~となびいてるような表情の

雲が多くなってきてます。

台風が沖縄まで来てるみたいです。スピードがかなり遅いようですが

週末あたりに近畿地方にくるようなら、ちょっとタイヘンです。

台風情報に気をつけたいと思います。



2008年9月17日 草津市下物(おろしも)町、および烏丸半島(草津市)にて。





  

Posted by satopooh at 18:28Comments(6)TrackBack(0)風景

2008年09月16日

秋の向日葵群生

今日も日中は夏の暑さです。

例年、近江八幡市内でコスモスをかなり広い範囲で咲かせてる所が

あるので様子を見てきましたが、花はまだほとんど咲いていません。

場所も例年より狭くなってる様子です。

ところが一ヶ所、ヒマワリが群生で咲いている所を見つけました。

市街地の中のヒマワリ群生、どうしても写真的には写ってほしくないものが

写ってしまいますが、こんな感じで撮ってみました。



ヒマワリの花はそんなに大きいものではありませんが

群生で咲くとちょっと迫力がでます。















秋の雲と飛行機雲とヒマワリ





今年は、第一なぎさ公園(守山市)のヒマワリの状態があまり良くなかったので

ヒマワリは撮れないかなと思っていたので、近江八幡市内でこれだけの群生で

咲いてるのを見つけて良かったです。隣の畑にもまだつぼみのヒマワリが群生で

伸びていましたから、これからまだ楽しめると思います。

たぶん時期をずらして種まきをしているんでしょう。



2008年9月16日 近江八幡市金剛寺町から野田町あたりにて




  

Posted by satopooh at 18:10Comments(6)TrackBack(0)風景

2008年09月15日

ヒガンバナ咲く頃

中秋の名月も過ぎて今日は満月ですが

すっかり厚い雲に覆われて雨が降り出しています。

近くの空き地に「ヒガンバナ(彼岸花)」が咲き出していました。

何かの拍子で種がこぼれたのか「シソ(紫蘇)」の花も咲いています。

「ムラサキシキブ」も紫色に色づいてきて、「エノコログサ」も雑草化して

盛んに生えてきています。

足元の小さい秋を見てみたいと思います。



「ヒガンバナ(彼岸花)ヒガンバナ科」 別名「マンジュシャゲ(曼珠沙華)」






「シソ(紫蘇)シソ科」 写真は赤紫蘇です。花はほんとに小さく2~3mm程。






「ムササキシキブ(紫式部)クマツヅラ科」






「エノコログサ(イネ科)」 英名「キツネノシリオグサ」






「キバナコスモス(黄花秋桜)キク科」





9月も中旬に入ってきました。なんかほんとに時間の過ぎるのが早いです。

秋の花もこれからどんどん咲いてくると思います。

楽しみですが、日中もう少し涼しくならないものかと思います。


連休も終わり、明日からまた日常生活にもどる方が多いと思います。

どうも台風が接近してきて天気が荒れ模様になる予報です。。。

今週は天候の様子に気をつけながら写真を撮りたいです。



「ヒガンバナ」 「シソ」 2008年9月15日 守山市内

「ムラサキシキブ」 2008年9月5日 守山市内

「エノコログサ」 2008年9月14日 みさき自然公園(守山市)

「キバナコスモス」 2008年9月6日 野洲川堤防下(守山市新庄町)





  

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2008年09月14日

月うさぎ

今日14日は中秋の名月。

大津市の月の出は17時20分。

現在 東の空に綺麗な名月の顔が見えています。

今日はゆっくり目の保養をすることに!!


月を愛でる風習は平安時代から始まったそうです。

また秋の収穫に感謝する気持ちも反映されてるとか。。。


「名月や うさぎも空で 踊り出し」 クボ・サトシ(愚作)



知り合いの絵描きの作品です。(部分)

(作品には著作権があります。無断転用・コピーを禁止します。)


「名月や 家より出て 家に入る」 小林 一茶 (730)

「名月や 男がつくる 手打ちそば」 森 澄雄



今日の中秋の名月は満月ではないんですね。明日が満月みたいです。

昔から和歌や俳句や詩や、またこうして月をテーマに絵を描いている人もいます。

そういいながら、実は私のアトリエの名前も現在は「月の船」といって

やはり「月」が付くんですね~。 いや~ 名月の顔を眺めることができて良かった!






  

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2008年09月13日

キツネにウマにトラにイヌ

今日のタイトルを見て??と思われた方もおられるかもしれません。

「キツネにウマにトラにイヌ」などと言うと、さぞかし動物の写真が!

と思われるかもしれませんが、花の名前に生きものの名前が

付いてるのが案外あります。今日はそんな花たちを見てみたいと

思います。(現在までに撮った範囲内の夏の花です。)



「キツネノマゴ(狐の孫)キツネノマゴ科」 


かなり小さい花径5mmくらいの花です。

キツネノヒマゴ(狐の曾孫)、キツネノメマゴという花もあって

沖縄地方、沖永良部などに多く咲くらしいです。






「ウマノスズクサ(馬の鈴草)ウマノスズクサ科)」

花はラッパのような形、実が昔、馬の首に付けた鈴に似てるらしいです。






「ハナトラノオ(花虎の尾)シソ科」(カクトラノオ)






「オカトラノオ(岡虎の尾)サクラソウ科」






「イヌゴマ(犬胡麻)シソ科」





このほかにも生きものの名前が入っている花はたくさんあると思います。

イヌタデ(キツネノシリオグサ)、スズムシバナ、スズムシソウ、ネコノヒゲなんて面白い名前の

花もありますし、珍しい花では「竜の舌」が付いてる「アオノリュウゼツラン」

と言う花、それから絶滅危惧種の「タコノアシ(蛸の足)」という花もありますね~

身近に咲いてる花を眺めて、名前を知るのもなかなか面白いです。


今朝の新聞を読んでると、とうとう子供達が問題の汚染米を食べたという記事がありました。

基準値の2倍の農薬が検出されてるのに健康に影響がないと

訳のわからないことを言ってる大臣がいるし、だいたい汚染された米が世の中に出てくるのが

おかしいと思うんだけども、会社経営というよりは利益さえ上がれば偽装だろうが

何をしてもいいという自己中心的な人間がいるのは確かです。汚染されてるのは米もそうですが

何か悪い心に汚染されてる人間が増えつつあるように感じます。

子供たちの身体が無事であることを願っています。





  

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2008年09月12日

湖畔の秋

相変わらず日中は暑い日が続いています。

いろいろ用事がたまっていて京都の駅前まで行ってきましたが

歩いてると汗が噴出してくる感じでした。



今日は、紫陽花の花以後久しぶりに行った近江八幡市長命寺町の水ケ浜の風景を

ワイド版を含めて見てみたいと思います。





















水ケ浜は道路より下にあり、駐車場の眼下に浜が見えます。




2008年9月11日 近江八幡市長命寺町・水ケ浜にて



JR京都駅ビルの南北自由通路のイベント会場で「ぐる~っと びわこ」

というイベントをしていました。びわこの観光と物産の各市町村のカタログが

たくさん置いてあり、ほとんどをもらってきました。

少し時間があったので美術館「えき」KYOTOの展示会を鑑賞してきました。






  

Posted by satopooh at 17:33Comments(8)TrackBack(0)風景

2008年09月11日

秋の七草~2~

今日も良い天気です。

琵琶湖の浜にいてもやはり日中は暑いですね~。


昨日に引き続き、秋の七草の残りの花を見たいと思います。



「オミナエシ(女郎花)オミナエシ科」

真上から見ると、かなり小さい花が無数に集まっているのがわかります。

黄色い花なので光に照らされて、まぶしいくらいです。








「フジバカマ(藤袴)キク科」

ちょっと変わった感じの小さい花の集まりです。

かなり成長するらしく草丈が2m近いのもあります。





「キキョウ(桔梗)キキョウ科」




昨日から2回に分けて、秋の七草を見てきましたが、万葉人もこれらの花を愛でて

歌まで作るくらいですから、花の美しさと花の美しさを感じる心というのは

全然変わらないということでしょうね。

ススキ(尾花)が秋の七草に入っていますが、この植物に寄生して咲く花があります。

「ナンバンギセル(南蛮煙管)ハマウツボ科」という花で、いわゆる寄生植物です。

この花もちょうどススキ(尾花)の根元で咲いていましたので

おまけの一枚でUPしました。





そういえば昨年は知り合いの方の大津市和邇(わに)の山の中の畑に、ナンバンギセルの花が

咲いてるというので見に行きました。確か記事にしてるはずですが・・・

それからもう1年近くなります。早いなぁ!!






  

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2008年09月10日

秋の七草~1~

今日も昨日と同様、カラッーとした良い天気でしたが

やはり日中は暑さを感じます。

「秋の七草」の殆どが咲いてきています。

この14日(日)はちょうど「中秋の名月」ということで

秋がいっそう深まってくるかな~。

「万葉集」にも歌われている秋の七草です。

万葉人はこよなく花を愛でていたのでしょう。


「萩の花 尾花葛花 なでしこの花 を(お)みなへ(え)し また藤袴 朝顔の花」

(1538 山上憶良)




「ハギ(萩)マメ科」









「ススキ(尾花)イネ科」






「クズ(葛花)マメ科」






「ナデシコ(撫子)ナデシコ科」




万葉集に歌われている秋の七草の中の朝顔は、桔梗とも昼顔とも槿(ムクゲ)などと

諸説あるようですが、現在は「桔梗」になっているようです。


二十四節気の「白露」も過ぎて、日中は暑いものの風の感じが

少し涼しい雰囲気になってきています。

「食欲の秋」 「読書の秋」 「芸術の秋」 「睡眠の秋」はないかー?!

本格的な秋の気配になれば、いろいろな秋を楽しみたいですね~!



秋の七草、残りの「オミナエシ」 「フジバカマ」 「キキョウ」は次回にUPしたいと思います。




  

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2008年09月09日

小さい秋~烏丸半島~

今日は良い天気でした。

「重陽の節句」ということです。

湿度も低くカラッーとしていました。気温が平年並みということでしたが暑く感じます。

空も青く、しいていえば雲がもう少しポッカリと浮いててくれると

写真的にはバッチリなんですが、贅沢は言えません。

烏丸半島の中心部の丘陵地帯です。

特にこれと言って期待するものがあるわけではありませんが

今のところ360度、湖国の風景を見渡せます。

今日はワイドな視界で見てみたいと思います。



「道」 もともとあった道ではなく人が踏みしめて出来た道です。





「草津夢風車」 草津市立水生植物公園みずの森の駐車場に設置されています。

三上山(近江富士)も望めます。

この草津夢風車は支柱の高さ60m、 プロペラの直径70m、 総高95mあります。

ちなみに、通天閣(大阪市)は105m 琵琶湖の最深部は104mです。





県立琵琶湖博物館の建物が見えます。





比良山系が望めます。大観覧車・イーゴス108(108m)、琵琶湖大橋

大橋東詰め(守山市側)の白い建物群も見えます。(イーゴス108は営業していません)

今月中旬に、大橋東詰め(守山市側)に超大型商業施設が営業開始します。





比叡山(都富士)が望めます。山の向こうは京都市左京区です。





日没が少し早くなってきました。

日中と朝晩との気温差が出てくるようになりました。

うっかりしてると風邪をひいてしまいます。

秋めいてきた季節、体調管理もしっかりしてガンバらないとです。





  

Posted by satopooh at 19:06Comments(8)TrackBack(0)風景

2008年09月08日

自然の造形~クサギの実~

クサギ(臭木)は夏を代表する花木ですが、私の住んでる周辺では

あまり見なくなりました。野洲市内に木があるのは知っていて

例年ここの花と実を撮っています。今年はこの木のすぐ近くまで

新しい道路が出来て現在工事中の看板が立っています。

今年はなんとか実が出来るまでは残ってくれましたが

来年、この木はどうなっているかな??



濃紅色のガクの真ん中に、ちょこんとトルコ石(ターコイズ)が付いている感じで

このブルーの色がターコイズブルーの色合いでなんともいえないです。

実の径は5mm~大きいもので8mmほど。





別の実です。やや大きく8mmほどあります。





ひとつひとつ微妙に色合いが違います。









このクサギの実は染料の材料になり

(かなりの量がいるみたいですが)淡い緑色に染まるそうです。

ちなみに夏に咲く花はこんな感じです。

葉や枝を傷つけると独特の臭いがするので「クサギ(臭木)クマツズラ科」の名がありますが

花には芳香があり蜜もたくさんあるのか蝶が集まってきます。

花も美しいし、秋に出来る実も美しいです。美しい自然の造形の不思議です。






2008年9月6日 8日 野洲市・旧野洲川河川敷にて。

花は2007年8月1日に京都府乙訓郡大山崎町内で撮ったもの。




  

Posted by satopooh at 17:23Comments(8)TrackBack(0)木の実

2008年09月07日

写真展「命めぐる海」

水中写真家・中村征夫の写真展「命めぐる海~都会の海から聖地の海へ~」

現在、大丸ミュージアム・梅田(大丸梅田店)で開催されています。

非常に興味のある水中写真の写真展なので鑑賞してきました。

ほぼ全体が海の水中写真で迫力ある写真を興味深く拝見しました。



ポストカードから一部ですが紹介したいと思います。


「ツーバンデッドアネモネフィッシュ 紅海、エジプト」 写真・中村征夫






「サンゴに守られる島 ジープ島、ミクロネシア」 写真・中村征夫





「サラダコーラル 紅海、エジプト」 写真・中村征夫





「ミスジリュウキュウスズメダイ 座間味島、沖縄県」 写真・中村征夫





「・・・・・海は野生の世界だということだ。情け容赦のない世界といっても過言ではない。

穏やかに暮らす生きものたちが、あっという間に襲われ淘汰されていく。

まさに非情な世界だ。この世界で生き残っていくためには

優秀な遺伝子を保ち続ける必要がある。

弱いものが食べられ強いものが残っていくという自然界の法則。

そこに同情をはさむ余地はない。・・・・・」 

中村征夫の言葉(写真展図録・僕の住所は海の中より)



単に綺麗なだけの水中の写真ではない、何十年にもわたり世界の海で

生きものたちが見せる一瞬のドラマ、生命の循環を

見つめてきた写真家の展示会です。

いや~ 久々に感動しました。



今月15日(月・祝)まで、大丸ミュージアム・梅田(大丸・梅田店)で開催中

午前10時~午後7時30分(最終日午後4時30分)  有料






  

Posted by satopooh at 18:09Comments(4)TrackBack(0)展示会

2008年09月06日

「花影の池」

草津市・烏丸半島にある草津市立水生植物公園内にある

「花影の池」です。

現在は「パラグアイオニバス(スイレン科)」 「オニバス(スイレン科)」

「ガガブタ(ミツガシワ科)」などが水面一杯に広がっています。

特にパラグアイオニバスの大きな葉が圧倒的な迫力です。

過日、この大きな葉に乗るイベントがあったようです。



パラグアイオニバスの大きな円形の葉は小さいものでも、1mはあるでしょう!

残念ながら花はまだ、つぼみでした。









なぜか?パラグアイオニバスの葉がひっくりかえって池の端にありました。

表面の皮を支えるのに、「ひだ」みたいなものががいっっぱい付いています。

へぇー 裏はこんなになってるだー!!





オニバスの花です。古代紫の色をした小さい花です。

それにしても、葉もすごい形だけど、トゲがすごいです。




2008年9月4日 撮影


週末に入ってますが、相変わらずすっきりしない天気です。

午後には、いきなりの感じで、かなりきつい通り雨がありました。

少しは涼しくなるかと思いましたが、そうでもなかったです。

身体の適応性が想定外になってきましたよ~ガーン






  

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2008年09月05日

白色の花たち~2~

朝、ひとしきり雨が降って・・・晴れたら予定があったのですが

予定を変えました。 

雨はあがってきましたが、どんよりとした天気が続いています。


昨日の続きになりますが、白い花が思ったより咲いているので

今日もUPしました。

「ヘビウリ(ウリ科)」 「フウセンカズラ(ムクロジ科)」の花を見たいと思います。



「ヘビウリ」 インド原産。実は長く伸びて花名のように緑色のヘビのようです。

一瞬気持ち悪い感じ・・・ 花は、少し変わった感じですが可愛いです。花径は5~7cm前後。






「フウセンカズラ」 花はかなり小さいです。








ピンポン玉くらいの実がたくさんぶら下がっていました。

実の中の種子が、ミッキーに似てるらしいんです。今度見てみよう!


2008年9月4日 草津市立水生植物公園みずの森(草津市下物町・烏丸半島)


週末を迎えますが、今週はいつ晴れたかな?と思うくらい

一日すっきり晴れた日が無かったように思います。

気温も平年並みらしいですが、かなり蒸し暑い感じがします。

豪雨で被害の出ているところもあり、雨の降り方が非常に局地的です。

天候も、なにかが原因で変わってきているように思います。




  

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