2008年07月03日

古代ハス・・・時を越えて咲く

先月6月20日に、野洲市にある「野洲市歴史民族博物館(銅鐸博物館)の

「弥生の森歴史公園」で「古代ハス(大賀ハス・2千年ハス)」が開花しました。


この古代ハスは、1951年(昭和26年)に千葉県の剣見川遺跡から約2000年前の縄文時代の

ハスの実が三粒発見され、植物学者の故大賀一郎博士が、そのうちの一粒の発芽に成功して

その子孫が各地に分けられていきました。

ここ野洲市の古代ハスは、歴史公園が1988年にオープンした際に、鳥取農業試験場から

譲り受けた「古代ハス」です。

その古代ハス(大賀ハス・2千年ハス)が今年も時を越えて見事に咲いてくれました。



花径は約20~25cmほどです。











つぼみが少し開いた状態の花が一輪。






そして、ふと見上げたらこんな空でした。




2008年6月27日 野洲市歴史民族博物館(銅鐸博物館)の弥生の森歴史公園にて。



見事に咲いているハスの、もともとの種子が2000年以上も前のものとは驚きです。

縄文時代の種子を発芽させた大賀一郎博士もすごいと思いますが

いのちあるものの生命のつながりというのはすごいものです。

縄文時代にも、このハスを見ていた人間がいたと思いますが

いやー なんか感慨深いものがありますね~。

湖国に、この古代ハスが咲いていて嬉しい限りです。








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この記事へのコメント
クボさま、今日は撮影のお邪魔をしてごめんなさいね。
素晴らしい画像を拝見させていただきました。
お花が何倍も美しく感じられます。
このご縁を大切にさせていただきます。
どうぞ宜しく。
Posted by ちひろ at 2008年07月04日 12:42
ちひろさま

花蓮群生地、花が咲いてきましたねー
暑かったですが!

うれしいコメントありがとうございます。
励みになります。
これからも宜しくです。

ありがとうございます。
Posted by satopooh at 2008年07月04日 19:05