2008年07月24日
モディリアーニ展
暑中お見舞い申しあげます。
異常なほどの暑さが続いています。
体調にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。
さて先日21日(月・海の日)いろいろと所用もあり大阪市内へ。
私が油絵(洋画・油彩)を専攻している学生の頃に、特に「印象派」や
「エコール・ド・パリ」の画家の展覧会があると必ず勉強のために
鑑賞に行った記憶があります。
この日も「エコール・ド・パリ」を代表する画家の「モディリアーニ展」が
北区・中之島の国立国際美術館で開催してるのを知って
かなり暑い日でしたが観に行くことに。
(大きな帽子をかぶったジャンヌ・エビュテルヌ)

「モディリアーニ展」販売のポストカードより
「国立国際美術館」の外観 (地下鉄四つ橋線肥後橋で下車・徒歩約10分)
地上には展示室はなく、モディリアーニ展は地下3階の展示室でした。
大勢の鑑賞者でした。

今回の展示では、原始美術の影響の濃い初期の「カリアティッド」の作品から
顔と首が異様に長いプロポーションで、目には瞳を入れないことが多い、特異で独自の
表現をとっっている肖像画など、世界から素描・油彩作品150点の出品展示で
過去最大規模の「モディリアーニ展」の展覧会になっています。
モディリアーニ(アメディオ・クレメンテ・モディリアーニ)は1884年7月12日にイタリアの
トスカーナ地方リヴォルノ生まれで、20歳を過ぎた頃パリのモンパルナスに移り
画家として生活を始める。
1917年に絵画モデルを務めた画学生ジャンヌ・エビュテルと知り合い
1918年には長女ジャンヌが生まれる。
しかし、貧困と持病の肺結核に苦しみ飲酒、薬物依存などの不摂生の末
1920年1月24日結核性髄膜炎で35歳で没する。
妻のジャンヌはモディリアーニの死の2日後、後を追って自宅から飛び降り自殺している。
この時、妊娠9ヶ月だったという。二人の遺体はその後10年後になってようやく
パリのペールラシェーズ墓地に一緒に埋葬された。
長女ジャンヌはモディリアーニの家族に引き取られ、成人してからは「モディリアーニ展」を
開催したという。
その後、モディリアーニの生涯をテーマにした映画も制作されました。
「モンパルナスの灯」1958年制作 「モディリアーニ真実の愛」2004年制作
モディアーニの代表作は35歳の人生の中で1916年から1919年の3年間に
集中して制作されています。特に後半は、妻ジャンヌの絵が多いように思います。
顔が長く首が長く、瞳を描かない肖像画、モディリアーニは何を表現したかったのだろう?
「モディリアーニ展」は9月15日(月・祝)まで、大阪市北区中之島の国立国際美術館で開催中
詳しくは、国立国際美術館 http://www.nmao.go.jp/ まで
異常なほどの暑さが続いています。
体調にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。
さて先日21日(月・海の日)いろいろと所用もあり大阪市内へ。
私が油絵(洋画・油彩)を専攻している学生の頃に、特に「印象派」や
「エコール・ド・パリ」の画家の展覧会があると必ず勉強のために
鑑賞に行った記憶があります。
この日も「エコール・ド・パリ」を代表する画家の「モディリアーニ展」が
北区・中之島の国立国際美術館で開催してるのを知って
かなり暑い日でしたが観に行くことに。
(大きな帽子をかぶったジャンヌ・エビュテルヌ)

「モディリアーニ展」販売のポストカードより
「国立国際美術館」の外観 (地下鉄四つ橋線肥後橋で下車・徒歩約10分)
地上には展示室はなく、モディリアーニ展は地下3階の展示室でした。
大勢の鑑賞者でした。

今回の展示では、原始美術の影響の濃い初期の「カリアティッド」の作品から
顔と首が異様に長いプロポーションで、目には瞳を入れないことが多い、特異で独自の
表現をとっっている肖像画など、世界から素描・油彩作品150点の出品展示で
過去最大規模の「モディリアーニ展」の展覧会になっています。
モディリアーニ(アメディオ・クレメンテ・モディリアーニ)は1884年7月12日にイタリアの
トスカーナ地方リヴォルノ生まれで、20歳を過ぎた頃パリのモンパルナスに移り
画家として生活を始める。
1917年に絵画モデルを務めた画学生ジャンヌ・エビュテルと知り合い
1918年には長女ジャンヌが生まれる。
しかし、貧困と持病の肺結核に苦しみ飲酒、薬物依存などの不摂生の末
1920年1月24日結核性髄膜炎で35歳で没する。
妻のジャンヌはモディリアーニの死の2日後、後を追って自宅から飛び降り自殺している。
この時、妊娠9ヶ月だったという。二人の遺体はその後10年後になってようやく
パリのペールラシェーズ墓地に一緒に埋葬された。
長女ジャンヌはモディリアーニの家族に引き取られ、成人してからは「モディリアーニ展」を
開催したという。
その後、モディリアーニの生涯をテーマにした映画も制作されました。
「モンパルナスの灯」1958年制作 「モディリアーニ真実の愛」2004年制作
モディアーニの代表作は35歳の人生の中で1916年から1919年の3年間に
集中して制作されています。特に後半は、妻ジャンヌの絵が多いように思います。
顔が長く首が長く、瞳を描かない肖像画、モディリアーニは何を表現したかったのだろう?
「モディリアーニ展」は9月15日(月・祝)まで、大阪市北区中之島の国立国際美術館で開催中
詳しくは、国立国際美術館 http://www.nmao.go.jp/ まで
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